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会社情報

CORPORATE PROFILE 会社情報
会社名 株式会社勝毎ホールディングス
本社所在地 北海道帯広市西7条南19丁目1番地
TEL 0155-21-0001
FAX 0155-21-0002
URL https://www.hokkaidohotel.co.jp
E-Mail info@hokkaidohotel.co.jp
代表者 取締役社長 林 克彦
設立 1952年3月28日
資本金 5000万円
事業内容

アーバンリゾートホテル

客室117室
(ガーデンウィング34室・日高ウィング83室)

宴会場5室

教会

神殿

写真室

着付室

衣装室

ブライダルサロン

レストラン
(和食・洋食・鉄板焼き・寿司・天ぷら)

バー

ラウンジ

ショップ

モール温泉大浴場
(サウナ・露天風呂)

野外駐車場
(170台・無料)

社員数 160名(2023.3.15現在)

HISTORY

十勝の歴史とともに120年

1世紀の誇りを次世紀へ
~北海道ホテル物語~

物語の始まりは、1899年(明治32年)に誕生した「北海館」。鉄道の開通に伴い帯広駅前で営業した後、1966年(昭和41年)に現在地へ移転。1991年(平成3年)、十勝毎日新聞社グループに加わり、1994年(平成6年)に現在の名称「北海道ホテル」に変更。1995年(平成7年)と2001年(平成13年)の改築・リニューアルを経て現在の姿に。
十勝の歴史とともに歩んできたホテルです。また、2015年(平成27年)新館開業20周年を記念する年に、リニューアルを行い、「森のスパリゾート北海道ホテル」へと生まれ変わりました。お客様と地域の皆様、世界中の皆様と繋がりを広げ深めることで、今後もおもてなしのホテル、お客様の心にのこるような滞在を提供する為、歩み続けて参ります。

沿革年表
1899年(明治32年)
北海道ホテルの前身・北海館が誕生しました。場所は大通り8丁目、市街地を離れるとまだ森におおわれていました。
1902年(明治35年)
小泉碧(現在の緑ヶ丘公園の名の由来となった人物)が北海館の経営に乗り出します。
1905年(明治38年)
帯広~釧路間に鉄道が開通。40年には帯広~札幌間も鉄道開通。北海館は駅前に新築移転します。当時十勝の人口約5万。
北海館は帯広を訪れる人の宿泊のみならず、地元の寄り合い等に盛んに利用されました。
1966年(昭和41年)
北海館は帯広市の都市計画に協力し、現在地(西7条南19丁目)に移転。ここは北海道絵画の巨匠、能勢眞美がすんでいたところで、東側にはとてっぽ(十勝鉄道)が走り、十勝の原風景ともいえる大きな森が残された場所でした。
1991年(平成3年)
北海館は十勝毎日新聞社グループに加わり、平成6年には、ホテル名を「北海道ホテル」に改称。
1995年(平成7年)
現在の姿に大規模改築しグランドオープンしました。十勝の歴史とともに歩んできた当ホテルは新しい姿となり、北海道を代表するホテルとして生まれ変わりました。
2001年(平成13年)
旧本館部分を大改築しリニューアルオープン。平成7年のグランドオープン時に予定されていたほぼ全ての工事が終了し、21世紀に対応した北海道を代表するホテルが完成しました。
2015年(平成27年)
新館開業から20周年を迎え、前身である「ホテル北海館」が創業した明治32年(1899年)から、116年という年月を重ね、この20周年を記念し、リニューアルを行い、「森のスパリゾート北海道ホテル」へと生まれ変わりました。客室露天風呂付のお部屋も誕生。
2018年(平成30年)
前回(2015年)のリニューアルで誕生したモール露天風呂付客室をさらに拡充。ガーデンウイング5階に「フォレストスパツイン」4室、6階に「プレミアム・スパスイート」1室が完成しました。
CORPORATE GROUP

十勝毎日新聞社グループ

観光グループ 十勝川温泉第一ホテル 豊州亭・豆陽亭
十勝川温泉 三余庵
十勝千年の森
十勝トテッポ工房
十勝屋
メディアグループ
かちまい印刷
かちまいサービス
帯広シティーケーブル OCTV
エフエムおびひろ FM-JAGA